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2017年3月25日 (土)

ブラス万年筆!!!

今を去ること6年ほど前のトラベラーズノート。

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トラベラーズノートに似合う万年筆があったらいいなあ、と考え始めていた。
それからずっと「いつかきっと」と信じていた。










そして、ついに出た!
待望のブラス万年筆!!

ブラスペンやペンシルとほぼ同じサイズ。
まさに、トラベラーズサイズである。

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キャップを外すと、輝くペン先が現れた。
なんて美しい!

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キャップを逆さに挿す。
これはブラスペンの儀式のようなもの。

バレットサイズの万年筆が、見事手にしっくりとくるロングサイズに早変わりだ。
適度な重量感が、実にいいバランスになっている。

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ペン先はスチール製の細字。
しっかりとトラベラーズカンパニーの刻印を入れるこだわりがトラベラーズらしい。

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鈍く輝く真鍮のボディにも、しっかりとTRAVELER'S COMPANY MADE IN JAPANの刻印。

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クリッにもひと工夫。
ネジで挟み込むように強度を増した構造になっている。
これで、おしりのポケットに入れたまま座ってしまってクリップを折ってしまう心配もない・・・。

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トラベラーズノートにセットしてみる。

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いい!
6年以上使っているブラスペンシルと並ぶと、真鍮がピカピカしていて、いかにも若い。
そのうち、肩を並べて渋い存在感を醸し出してくれることだろう。

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で、肝心の書き味について。

特筆すべきは、まずインクフローのよさ。初めてインクカートリッジを挿した時、ペン先までインクが伝わるのにしばらく紙にカリカリ書いていなければならないのだが、このブラス万年筆は、あっという間に筆記可能に至る。
もしかしたら個体差があるかも知れないから、これは何とも言えないのだが、自分のこれは驚く程インクがよく通る。
それだけに、Fのニブにしては少し太めの文字が書ける。
太字が好きな自分には、これもいい。

スチールのペン先特有の硬さは、さほど気にならない。

快適である。

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かつて夢見たブラス万年筆。
そんな想像を遥かに超えるブラス万年筆が出来上がった。

トラベラーズカンパニーの皆さん、よくぞここまで作り込んでくれました。
感謝感謝である。

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2017年3月24日 (金)

トラベラーズノート オリーブエディション発売開始!

待ちに待った今日。
トラベラーズノート、11周年の限定プロダクトである、オリーブエディションが発売になった。

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オリーブである。

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深い森のイメージ。
野生の匂いが漂うような、まさにトラベラーズノートらしい色である。

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こいつは、何に使おうかなあ。
どんな経年変化を見せるのかなあ、この色は。

楽しみだ。

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2017年3月22日 (水)

月光荘の革カバー付き芯鉛筆

以前読んだ、土橋正さんの「仕事によく効く魔法の文房具」という著書の中で気になっていたこれ。

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8Bの裸の鉛筆芯に、持った時に指が汚れないように革のカバーが付けてある。
丸い革を芯にを巻いて留めてあるだけなのだが、この”いでたち”が実にいい。

銀座の月光荘の素朴な店頭に、さりげなく置かれている。
余った革を使っているというのがまたいいじゃないか。



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さらっと書いた時の感じもいい。

実に素敵な文房具である。

2017年2月17日 (金)

トラベラーズノート 11年目のオリーブと万年筆

今年11年目を迎えるトラベラーズノートが、新しいプロダクトを発表した。

定番の茶、黒、キャメル、限定の青、そして幻の白と、今まで5色が世に出たトラベラーズノートに、新しく“オリーブ“が限定で発売される。

http://www.travelers-company.com/products/olive-edition
深い森のイメージ。トラベラーズノートらしい色だと思う。
使い込んで、どんな味わいが出てくるのか、とても楽しみである。



そして、ついに待望の、ブラス万年筆!!
http://www.travelers-company.com/products/brass-renewal2017
ずっと、あったらいいなあ・・・と思い続けていたアイテムがついに現実になった。
悩みの種だったクリップも改善されて、発売の3/24が今から待ち遠しい。


毎年、次々と新しいワクワクを届けてくれるトラベラーズノート。
自分も立ち止まってばっかりいられないなあ。

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2017年1月 1日 (日)

謹賀新年

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          本年もよろしくお願い致します

2016年9月 3日 (土)

フランスアンティークのグリーングラス

なんて美しいグラスなのだろう。

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フランスで作られて、恐らく1世紀は経ているであろう。
歪んだフチにも、美しさを感じてしまう。

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もちろん、気泡だらけ。綺麗だ。

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じゃあ、一杯やろうか。

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2016年8月22日 (月)

Life is Beautiful

湖畔の宿。

デッキにビールとトラベラーズノートを持ち出して、のんびり。

すぐ真下の水際に寄せる波音と、風の音。

若者達の燥いでいる歓声までもが何故か心地いい。

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夜。

バーボンを飲みながら。

Life is Beautiful.

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2016年7月29日 (金)

小ぶりでも堂々たる佇まい 古いデスクカレンダー

antique shop menu で出会って一目惚れだったデスクカレンダー。

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一般的なデスクカレンダーの半分以下の小ぶりなサイズながら、なんという堂々たる佇まい!
真鍮の鈍い光沢が何とも言えない。

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数字のカスレも愛おしい。

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樹脂製の月の表示のJULYは、色も抜けてしまっているが、これも味。

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素敵な出会いに感謝。

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2016年7月17日 (日)

初めての自家焙煎珈琲

初めての自家焙煎珈琲に挑戦!
生豆はブラジル。

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強めの火にかけ、シャカシャカ振る。

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やがて、豆の表面の皮がむけてくる。
焦げ臭くなるので、一旦火からおろして皮を吹き飛ばす。

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さらに炙っていくと、パチッパチッと爆ぜるような音。
これが一回目のハゼ。
なんか、教わっていたよりも1ハゼが早い。火が強すぎたのかなあ。
煎り具合もムラがあるような・・・。

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まあ、初めてだし、気にせずさらに煎る。
今度は予定より随分時間が経ってから2回目のハゼが。
なかなか加減が難しい。
それでも、何とかそれらしい色に仕上がった。
ちょっと焦げているようにも見えるが、まあいいか。

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素早く粗熱を取って豆を落ち着かせたら、早速飲んでみよう。
ミルで粗目に挽く。
とても幸せな瞬間。

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そうっとお湯を注ぐと、いい香りとともに豆がブワッと膨らむ。
うわあっ・・・、こんな感じは初めて。煎りたての豆ならでは。

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さらにドリップしていく。
ああ、いい感じだ。

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そして、初めての自家焙煎珈琲の完成。

理屈抜きに、世界一美味しい珈琲なのであった!

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2016年7月 8日 (金)

ヴィクトリア時代のメジャーカップ

antique shop menuで見つけた、イギリスの古いピューター製のカップ。

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酒場などで、酒を計量するのに使ったメジャーカップだという。
縁が歪んでいて、何とも言えない味が出てきている。

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面白いのは、このカップが1837年から1901年のものと、時代が推測できるというのである。
その根拠がこの刻印なのである。

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“VR” これが、ヴィクトリア女王の時代に作られたものであることを示す刻印。
その時代が、1837年から1901年だというのである。

少なく見積っても、100年以上は経つアンティークだということがわかる。










100年以上も昔、遠いイギリスの酒場でスコッチを飲んでいた男達に想いを馳せながら。

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